日本人に増加する国際結婚
国際結婚が日本で認知され始め、実際に国際結婚をする日本人が増加し始めた背景には、
バブル期のころ、日本が経済的に豊かになってきて、海外に出かけていく日本人が増えたため、
外国や、外国人に対する抵抗や偏見が、なくなり始めてきたという理由が、挙げられると思います。
ですが、バブル期のころから、国際結婚が増え始めてきた理由は、それだけではありません。
日本では、そのころから、結婚を希望しながらも、よい結婚相手に恵まれない男性が、
多くなり始めていました。
このころから、結婚適齢期の男性の数が、女性の数を上回り始めてきたというのが、
その原因の一つと考えられています。
また、女性が、結婚相手の男性に求める条件が、厳しくなってきたということも、
その原因の一つでしょう。
いわゆる嫁不足の解消のため、農協や地方自治体が中心となって、
結婚相手を海外に求める動きが活発になってきました。
このような時代背景が、日本人の国際結婚の増加の大きな理由だとも、言えるようです。