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人口動統計による国際結婚の婚姻件数

人口動態統計から見て、夫婦の一方が日本人、もう一方が外国人の結婚、
いわゆる国際結婚の婚姻件数の推移は、どのようになっているのでしょうか。。
人口動態統計によると、日本人と外国人との国際結婚の数は、1960年代には、4~5千件でした。
ところが、1980年代の後半から国際結婚が急増し始め、2005年には4万件を越え、
1960年代の約10倍になってきています。
人口動態統計の、日本人の婚姻数全体に国際結婚が占める割合を見ても、
1970年代には1%を下回っていたのが、2005年には5.8%となっています。
日本人の婚姻の17件に1件は国際結婚ということになるので、
これは驚きの数字だと言えるのではないでしょうか。
日本に住む外国人が総人口の2%以下であることを考えても、
日本での国際結婚の占める割合は、かなり高いと言えそうです。
これは、日本での嫁不足が日本の都市部にまで広がっているためだと言われていますが、
日本人の男女の結婚観のずれが、それを促進していると言えるかもしれません。

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