人口動態調査による国際結婚の相手国
人口動態調査によると、日本人の国際結婚の相手の国は、
どのように推移しているのでしょうか。
まず、日本人男性と外国人女性との国際結婚の場合について見ると、
人口動態調査による外国人女性の国としては、韓国・朝鮮が圧倒的に多く、
また、その大部分は、在日の女性だったようです。
ですが、1992年には、相手国は、フィリピンが最も多くなり、
1997年以降は、中国が最も多くなっています。
それから、日本人女性と外国人男性の国際結婚の相手の国は、
人口動態調査によると、1970年まではアメリカが最も多かったのに対し、
1971年以降は韓国・朝鮮が最も多くなっています。
その後、韓国・朝鮮は減少し始め、現在では、アメリカや中国のほか、
人口動態調査では「その他」と分類される、
多種多様な国が大きく増加しているのが、特徴的です。