国際結婚:国際結婚の離婚率
バブル期以降、増加の傾向にある国際結婚ですが、それと比例して増加傾向にあるのが、
国際結婚をした夫婦の離婚です。
国際結婚夫婦の離婚率は、2003年の統計によると、42%となっていて、
日本人同士の離婚率38%と比較すると、4%ほど高くなっています。
また、夫が外国人の場合の離婚率は39%、妻が外国人の場合の離婚率は43%となっています。
国際結婚の離婚率増加の原因として、マスコミなどでは“文化や風習、
価値観の相違などを原因とする国際離婚が多い”と言われています。
しかし、傾向として日本より経済力の低いアジアやインド、中東、
アフリカなどの外国人配偶者と国際結婚している場合など、外国人配偶者の方が、
日本での出稼ぎやビザを取得することを結婚目的としていることがあり、
それが原因でトラブルになり、国際結婚の離婚に発展することも多いようです。