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国際結婚で生まれた子どもの国籍を決める:アメリカなどの場合

国際結婚で子どもが生まれた場合、その国の国籍法によって、子どもが取得できる国籍は異なります。
アメリカの場合、生地主義の国籍法を採用しているため、国際結婚に限らず、アメリカで出生した子どもは、アメリカ国籍を付与されます。
そのため、国際結婚の夫婦でなくても、日本人同士の夫婦が子どもにアメリカ国籍を与えたいからと、わざわざ渡米して出産に望む場合もあります。
そのような生地主義の国籍法を採用している国は、アメリカ以外では、カナダ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ニュージーランド、アイルランド、フィジー、パキスタン、バングラデシュ、グレナダ、ザンビア、タンザニアなどがあげられます。
また、イギリス、オランダ、フランス、ドイツなどは、一定要件が満たされれば、生地主義の国籍を付与されるという国籍法を採用しています。
イギリスでは親が永住許可を得ている場合、子どもはイギリス国籍となります。
フランスでは、一定期間をフランスで生活した外国人の子どもが成人すると、自動的にフランス国籍を付与する方式だということです。

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